第二回定例会

今日から6月議会の始まりです。

議会運営委員会が11時30分から始まり、本日の議会初日の打ち合わせがありました。
議員提案により、「天皇陛下ご即位に際しての賀詞奉呈について」を議第5号として議会に提出しました。
川津議長から、決算委員会の設置と、タブレット端末使用の件が報告されました。

本会議では、諸般の報告の後、議事に入り①会期が6月6日から24日までに決まりました。
②議第5号 「天皇陛下ご即位に際しての賀詞奉呈」について簡易採決しました。(共産党は棄権)
③第87号議案ないし第105号議案、報告第2号及び報告第3号を一括上程し、知事提出議案説明を求めました。

11日から一般質問が始まります。3日間9人の議員が質問に立ちますが、今回5人が1期生の一般質問になります。
楽しみです!

高校生傍聴は、友部・笠間・石岡第二・麻生高校の4校の生徒さんが傍聴に来場します。
高校男子ハンドボ-ルの部では、地元藤代紫水高校が見事優勝しました。
昨年に続いての連覇です!

個人的に、私は運動部では藤代高校の野球部と、藤代紫水高校のハンドボ-ル部、取手二校のバスケットボ-ル部を応援しています。
先日藤代高校野球部は春の茨城大会で優勝しました。昨年取手二校バスケットボ-ル部は茨城大会で優勝しました。今回藤代紫水高校は関東大会での優勝です。

地元新聞を見ていると、高校野球は非常にベスト8くらいから、藤代高校は選手の写真入りで取り上げて頂きましたが、今回のハンドボ-ルは記事のみで物足りないような気がしました。
やはり日本では野球やサッカ-の人気と関係しているのでしょうか?

今年は、9月28日から10月8日まで「いきいき茨城ゆめ国体」、続いて10月12日から14日まで「いきいき茨城ゆめ大会」の開催です。
是非出場される各種目の皆さんには頑張っていただきたいと思います!
本日1日10時から井野公民館において、「桑原地区土地区画整理準備組合設立総会」が開催されました。
出席者は46名、委任状が85名の計131名の出席でした。

本総会は地権者167名の内142名の同意書を得られているそうです。
人数では85%、面積では82%の同意状況です。

議事では第1号 桑原地区土地区画整理準備組合規約(案)の承認
第2号 桑原地区土地区画整理準備組合役員の選任について
第3号 事業協力者の選定について
第4号 今後の取り組み内容について話し合われました。

役員として理事13人と監事1名の案が示され、その中から菊地城一郎理事長と福田和夫副理事長が選任されました。

事業協力者は、取手市の事業協力者となった「イオンモ-ル(株)・イオンタウン(株)」の共同事業体が承認されました。

本日の土地区画整理準備組合の設立を受け、2021年の県の都市計画区画見直しに向け「準備組合」、「事業協力者」、「取手市」の今後の取り組み内容が示されました。

国道6号をはさんだ68haの商業施設の開発事業が動き出します。一日も早い事業の完了を期待します!

野菜の安全と栄養

取手ウエルネスプラザで「ちょっと待って! 食べる前に考えよう、野菜の安全と栄養」という講演会がありました。

「取手市都市農業振興協議会」と「野菜のチカラと健康を考える研究会」の共催で、講師は新潟薬科大学名誉教授の及川喜久雄氏でした。

パンフテットには、「硝酸濃度の低い美味しい野菜や、「抗酸化力・免疫力・解毒力の高い」チカラのある野菜は、安全で健康な土壌からでないと生産されません。すなわち、安全で健康な土壌から健康な美味しい野菜が育つということです。
健康な野菜が持っている抗酸化力や免疫力などの野菜のチカラは、私たちの健康な体の維持と健康長寿のための不可欠な要素なのです。エビデンスに基づく今回のセミナ-は、野菜生産者、家庭菜園、消費者の皆さんにとって"目からウロコ"の内容です。」と掲載されていたので参加してみました。

第1部は「野菜生産とアンモニア」
第2部は「気になる農薬話題二つ」
第3部は「お腹の調子如何ですか」
第4部は「免疫とマクロファ-ジ」
第5部は「これから期待される野菜」でした。

農薬使用量が中国や韓国と同じく多く、農薬の基準がどんどん緩くなっている日本ですが、除草剤と殺虫剤の話をもう少し詳しく知りたかったです。シモタファ-ムの社長に久しぶりでお会いしました!

平成快挙録

茨城県笠間陶芸美術館で「第25回日本陶芸展」が開催されています。

隔年開催の日本陶芸展は、会派や団体にとらわれず「実力日本一の陶芸作家を選ぶ」というコンセプトのもと、約半世紀にわたり開催されてきた公募展だそうです。

この陶芸展において、第23回では井上栄基氏、第24回は井上雅之氏、そして今回第25回は五味謙一氏の茨城県在住の陶芸作家が大賞を受賞し三連覇を成し遂げました。

美術館を入って受付の先に、大賞・桂宮賜杯を受賞した井上栄基氏の「碧彩鉢」と、井上雅之氏の「NT-171」が展示されています。

展覧会は、「伝統部門」、「自由造形部門」、「生活の器部門」にわかれ、今回「大賞・桂宮賜杯」を獲得した五味謙一氏の「shi-touシサ」は何とも不思議な、丸みを帯びたかわいらしい、癒されるオブジェです。

会期は7月7日までです。お見逃しなく!
県の財務課から、6月6日から開催される定例議会に提出される議案の説明がありました。

6月補正予算案の概要ですが、昨年9月茨城県では政策医療(緊急医療・周産期医療等)を確保するという観点から、特に早急な対応が必要な「最優先で取り組む医療機関・診療科目(必要医師数17人)」を選定し、2年以内の医師確保を目指しています。その医師数確保を進めるための追加対策としての事業です。

最優先で医師確保に取組む医療機関・診療科目ですが、日立製作所日立総合病院の小児科、常陸大宮済生会病院の内科(救急科)、神栖済生会病院の整形外科、土浦協同病院の産婦人科、JAとりで総合医療センタ-の小児科です。
財源については、一般財源基金からの繰入金を充当。

補正予算の規模は5400万円(補正後1兆1357億6800万円)になります。

今回医師確保強化事業として、
医師個人等向け
①ドクタ-プ-ル事業
 *全国から医師を募集し、県職員として採用の上、最優先の医療機関に派遣
  勤務期間:3年間を1単位(うち1年間は研修期間(海外等)の認定可)

②自治医科大学卒業医師Uタ-ン等促進事業
 *9年間の義務年限終了後、県外で勤務する自治医科大学卒業医師等を県職員として採用するための募集活動
  (採用にあたり謝金を贈呈:50万円)

③県民総参加による医師紹介事業
 *最優先の医療機関での勤務の可能性のある医師の紹介に対して、採用決定後に謝金を贈呈
  医師:50万円、紹介者:30万円

病院・仲介業者向け
④スポット医師派遣推進事業
 *最優先の医療機関への非常勤医師等の派遣を行う医療機関に対する支援
  補助額:医師の派遣に伴う逸失利益の補填
  補助率:4分の3

⑤民間医局を活用した医師確保事業
 *民間の医師専門人材紹介会社を活用し、最優先の医療機関へ医師を派遣する意向のある協力病院への集中的な斡旋活動を実施

条例その他の議案では
・保健所の再整備(12所→9所)
 保健所の管轄区域を、現行の2次保健医療圏に一致させる
  *ひたちなか保健所に常陸大宮保健所を統合
  *潮来保健所に鉾田保健所を統合
  *常総保健所を廃止し、管轄区域をつくば保健所、筑西保健所及び古河保健所の管轄区域に再編
  *土浦保健所の管轄区域の変更
   (美浦村及び阿見町の区域→龍ヶ崎保健所)

・偕楽園に有料区域を新設
 ①大人(県外個人利用)300円
   茨城県民は無料、ただし梅祭り期間中は有料

・自転車の安全利用、自転車保険への加入等について(努力義務)
 *自転車の定期的な点検及び整備
 *自転車保険への加入
 *自転車保険に関する情報の提供等

・県立中学校の新設
 *太田第一高校附属中学校
 *鉾田第一高校附属中学校
 *鹿島高校附属中学校
 *竜ヶ崎第一高校附属中学校
 *下館第一高校附属中学校

④ 
第一回茨城県議会ICT化検討会議が開催されました。

座長は白田議員、副座長が田口議員、各会派から12名の議員で構成されます。

本日の議事は、(1)会議の概要及び今後のスケジュ-ルについて
(2)検討テ-マの現況等について、執行部の説明を受けました。

今後議会審議の充実や議会運営の効率化・活性化に資するICTの導入について調査・検討を行っていきます。
検討テ-マとして
(1)本会議及び委員会でのタブレット端末の活用に関すること。
(2)資料、通知及び記録などのペ-パ-レス化に関すること。
(3)その他議会の将来のICT化に必要な事項に関すること。

東京都議会への県外視察などを行い、12月の議会に答申案を議長に答申する予定です。

広報誌配布

13日月曜日朝、藤代駅で「まさやレポ-トNo33」を配布しました。

藤代駅はいつの間にか「みどりの窓口」が廃止されていました。
乗降客がそれだけ減ってしまったのでしょうか?
6時過ぎから8時まで配布しましたが、利用者も少ないような気もしました。

明日15日は取手駅東口で、17日金曜日は西口で配布予定です。
5月9日,10日にわたり第11回日本自治創造学会の「新時代到来!~地方はどう生き残るか~」研究大会に参加しました。

1日目は、始めに日本自治創造学会理事長・地方h自治政策研究所理事長 穂坂邦夫氏の「自立のシナリオを語る」で地方自治体の自立、魅力的自治体の再生についての話があり、続いて片山喜博氏の「真の地方創生と地方自治」、その後事例発表がありました。
最後が、前農林水産大臣 斎藤健氏の「少子高齢化を乗りきる取組」でした。

2日目は、環境省総合環境政策統括官 中井徳太郎氏の「SDGsと地域循環共生圏」についての講演、その後村上由美子氏の「日本の課題と可能性」、スポ-ツ庁審議官 藤江陽子氏の「スポ-ツが持つ力と地域活性化」。
午後から、国際ジェ-ナリスト 堤未果氏の「日本が売られる~自治体は最後の砦~」、最後は「新時代到来!~地方はどう生き残るか~」と題し、穂坂氏がコーデイネ-タ-になり3人のパネリストによるパネルデイスカッションでした。

個人的には、村上氏の「日本の課題と可能性」と堤氏の「日本が売られる」の2つの講演、大変興味深い話でした。
どちらも外から見た視点で、日本の現状と課題を提起されていました。特に堤氏の日本の水道や食料が外国のビッグメジャ-に狙われていることへの警鐘と地方自治体の果たす役目を離されていました。

「水道の民営化」と「種子ビジネス」、いつの間にか外資の巨大企業に飲み込まれてしまわないよう、国民の命・暮らしを守るべく地方議員・議会の役割の重要性を説かれてました。

統一地方選

取手市長選挙は、現職と新人の一騎打ちになりましたが、2889票差で現職が制しました。
今回の取手市長選挙の投票率は、38.56%と昨年暮れの県会議員選挙とほぼ同じくらいの低いものでした。

県内の市町村の投票率を見ると、全回より上昇したのは利根町と五霞町の二つの町議選だけで、他の市村の選挙はいずれも下落しました。
特に取手市長選挙は、過去最低だったそうです。水戸市長選挙は45.10%と低く、12年ぶりの選挙となった五霞町長選挙は70.08%と高い投票率でした。

市議、町議、村議選挙も、五霞町以外は前回より低く、市議選で高かったのは行方市の64.10%、常総市の60.40%で、低かったのは牛久市の42.18%でした。

市長や市町村議員は県会議員と比べると、かなり市民に近い存在だと思いますが、県内5つの市議選挙で50%を切った、そして何より地元の取手市長選挙が40%もいかないというのは情けないです。政治家にも責任はあると思いますが、もう少し政治に関心を持ってもらいたい!

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